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プロフィール

名前 | Albralelie |
生年月日 | 2000/9/13 |
所属チーム | TSM |
Youtube | youtube channel |
度重なるナーフによって最近では使用率は減りましたが「パスファインダー」を持ちキャラとしており、「パスファインダーでのキル数世界一位」を獲得しています。
対面での立ち回りがとても上手く、「敵のHPを削って,詰めて,ダウンを取って,引いて,回復して」を繰り返し確実に敵を追い詰めていきます。「世界一のパスファインダー」という異名があります。
若いプレイヤーであることもあり、荒々しいプレイスタイルで口が悪くなることがあります。Twitchで配信を行い、配信をまとめた動画をYoutubeに投稿しています。
マウス関連の設定
基本設定

DPI | 800 |
マウス感度(APEX内) | 1.2 |
ADS時マウス感度倍率(APEX内) | 1.0 |
振り向き | 21.65[cm] |
マウス加速 | オフ |
マウス反転 | オフ |
振り向きは「https://www.sensi9.com/sensi」による計算。
Albralelieは割と頻繁にマウス感度を変えるので、上記の設定が最新のものではないかもしれないのでご注意ください。
マウス感度に関しては下手に真似するよりも「自分に合った設定」を探しましょう。
マウスバインド

左クリック | 攻撃 |
右クリック | ADS |
切り替えorホールド | 切り替え |
ホイール押し込み | - |
マウスサイドボタン(手前側) | プッシュトゥートーク(ホールド) |
マウスサイドボタン(奥側) | シグナル |
ホイール上 | ジャンプ |
ホイール下 | アクション/拾う |
マウスのバインドはかなり変わっています。特に、マウスサイドに「プッシュトゥートーク」、マウスホイール下に「アクション/拾う」に割り当てているというのはかなり珍しいと思います。
ゲーム内設定
ビデオ設定

画面モード | フルスクリーン |
縦横比 | 16:9 |
解像度 | 1920×1080 |
明るさ | 30 |
視界 | 100 |
スプリント時の視点のゆれ | 小 |
色覚特性モード | オフ |
垂直同期 | 無効 |
解像度適応の目標fps | 0 |
アンチエイリアス | 無効 |
テクスチャストリーミング割り当て | 2GB |
テクスチャフィルタリング | バイリニア |
アンビエントオクルージョン品質 | 無効 |
サンシャドウ範囲 | 低 |
サンシャドウディテール | 低 |
スポットシャドウディテール | 無効 |
空間光 | 無効 |
ダイナミックスポットシャドウ | 無効 |
モデルディテール | 高 |
エフェクトディテール | 低 |
衝撃マーク | 無効 |
ラグドール | 低 |
キーバインド設定

前進 | W |
後退 | S |
左へ移動 | A |
右へ移動 | D |
スプリント | LSHIFT |
ジャンプ | SPACE/マウスホイール上 |
しゃがみ(切り替え) | C |
しゃがみ(ホールド) | LCTRL |
戦術アビリティ | T |
アルティメットアビリティ | Z |
アクション/拾う | E/マウスホイール下 |
アクションボタンの別の設定 | X |
インベントリ | TAB/I |
マップ | CAPS |
攻撃 | 左クリック |
射撃モード切替 | B |
ADS(切り替え) | 右クリック |
ADS(ホールド) | - |
格闘 | V |
リロード | R |
武器切り替え | - |
武器1を装備 | 1 |
武器2を装備 | 2 |
武器を収める | 3 |
グレネード装備 | G |
装備中の回復アイテムを使用 | 4 |
注射器 | 5 |
医療キット | 6 |
シールドセル | 7 |
シールドバッテリー | 8 |
フェニックスキット | 9 |
キャラクターユーティリティーアクション | H |
武器を見る | N |
セリフホイールを開く | L |
シグナル | マウスサイドボタン(奥側) |
シグナル(敵発見) | F |
プッシュ・トゥー・トーク(ホールド) | マウスサイドボタン(手前側) |
チャット | ENTER |
デバイス
ゲーミングデバイス
モニター | |
マウス | |
マウスパッド | |
キーボード | |
ヘッドホンorイヤホン |
モニター
モニターは、「BenQ」の「ZOWIE XL2546」
BenQが販売するゲーミングモニターのフラグシップモデルであり、e-sports大会などでも使用される有名なモニターです。プロゲーマーにも多くの愛用者が居ます。
マウス
マウスは、「logicool」の「G PRO Wireless」
ゲーミングマウスの中で最も人気・知名度がある製品かもしれません。様々な分類があり種類も豊富なゲーミングマウスの中でも最高級品です。
「G PRO Wireless」の一番の特徴はワイヤレスのマウスであるということでしょう。「一度ワイヤレスのマウスを使うと有線のマウスには戻れない」というのはよく聞く話ですが、コードのわずらわしさを忘れてプレイできるのは大きなメリットです。
どの持ち方にもある程度対応できると言われていますが、左右対称形状のマウスであり80gという軽さから、特に「つまみ持ち」「つかみ持ち」に向いていると思います。
マウスパッド
マウスパッドは、「logicool」の「G640r」
表面には「ソフトファブリック」という素材を使用しており、程よく滑りやすく、しっかり止めやすいマウスパッドです。
プロプレイヤーの使用率が一位というデータもあり、ローセンシプレイヤーにもハイセンシプレイヤーにも評価されているマウスパッドなので「初めてゲーム用のマウスパッドを買う」という人にもオススメできる製品です。
キーボード
キーボードは、「logicool」の「G PRO X G-PKB-002」
テンキーレスのキーボードなので、マウスのスペースを大きく取ることが出来ます。ローセンシのプレイヤーにとっては特にありがたいと思います。
キーボードの軸は「GX Blueクリッキースイッチ」という青軸相当のもので、ガチャガチャうるさいのでVCを繋ぎながらゲームをする人や、青軸のキーボードを使用したことがない人は注意したほうが良いでしょう。
このキーボードの最大の特徴は、「スイッチ(軸)の着脱が可能で、好きなスイッチに交換できる」ということです。
キーボードを単体で購入すると、最初は「GX Blueクリッキースイッチ」のものが送られてくるのですが、装着オプションとして「GX Redリニア」「GX Brownタクタイル」のスイッチを追加で購入すれば、付け替えることができます。
また推奨はできませんが、ロジクールでない他企業が販売しているスイッチをつけることもできます。
キーボードには、様々な(スイッチ)軸がありますが寿命が短い・安い物でもないので「あの軸でプレイしてみたいからあのキーボードを買おう」というのは難しいと思います。
そんな時に、G-PKB-002であれば「キーボード」を買い替えるのではなく「キースイッチ」を買えばよいので、「いろいろな軸を使ってみたい」という方には特におすすめです。
ヘッドホン
ヘッドホンは、「Logicool」の「G PRO X G-PHS-003」
シンプルながらとてもスタイリッシュで、高級感があるデザインが人気です。
ゲーミングヘッドホンということで低音から高音まで、音がフラットに出るため音楽・映画鑑賞にはあまり向かず、臨場感というよりは、如何にゲームで有利になれるかに特化された製品です。しかし、イコライザーを使えば映画・音楽にも適応できると思います。
定位感についても、左右はもちろん前後までハッキリと感じることが出来ます。全体的に見て音質は悪くはないですがすごく良いというわけではありません。
配信デバイス
まとめ
ビデオ設定やキーバインドについては丸パクリしてもいいと思いますが、「マウスの感度」などのマウス関係の設定は、他人のものを丸パクリするのではなく「自分に合ったもの」を探すことをオススメします。
ここまで読んでくれてありがとうございました。不足していたり古くなってしまった情報については「最新の情報が分かる配信のURL」などと共にコメントして頂ければ確認したのちに更新するので、情報元を参考に気軽にコメントして頂けると嬉しいです。