【Apex Legends】「iiTzTimmy(イッツティミー)」のセンシや視野角などの設定・使用デバイス【ストリーマー】
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プロフィール

名前iiTzTimmy
生年月日20歳
Youtubeyoutube
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以前はプロプレイヤーとして「Golden Guardians」に所属していましたが、2020年11月一杯で脱退し、現在はストリーマーとして活動しています。

現在は1マッチ中に1万ダメージを目指してプレイしたり、トリックショットを狙いまくったりと見ていて楽しい配信をしており、本人は自分のことを"The memer streamer"と表現しています。

1マッチ中に9069ダメージを獲得し、世界記録保持者となりました。

名前は「イッツティミー」と読み、単に「Timmy/ティミー」と呼ばれることが多いです。

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マウス関連の設定

基本設定

DPI1800
マウス感度(APEX内)1.1
ADS時マウス感度倍率(APEX内)1.05
振り向き10.50[cm]
マウス加速オフ
マウス反転オフ
振り向きは「https://www.sensi9.com/sensi」による計算。

分類としては「ハイセンシ」に当たります。

なかなか珍しいレベルで「DPI」も高く設定しています。

あまり知られていないかもしれませんが、マウス感度は小数第二位まで設定することが出来ます。

マウス感度に関しては下手に真似するよりも「自分に合った設定」を探しましょう。

マウスバインド

左クリック攻撃
右クリックADS
切り替えorホールドホールド
ホイール押し込み-
マウスサイドボタン(手前側)-
マウスサイドボタン(奥側)-
ホイール上武器切り替え
ホイール下ジャンプ

ホイールスクロールのどちらにもアクションを割り当てているため、誤操作を防ぐためかホイール押し込みには割り当てはしていません。

マウスは「G PRO WIRELESS」を使用しているためサイドボタンはあるのですが、マウスサイドには割り合てをしていません。

ゲーム内設定

ビデオ設定

画面モードフルスクリーン
縦横比16:9(ネイティブ)
解像度1920×1080(ネイティブ)
明るさ50
視界104
スプリント時の視点のゆれ
色覚特性モードオフ
垂直同期無効
解像度適応の目標fps0
アンチエイリアス無効
テクスチャストリーミング割り当て2~3GB
テクスチャフィルタリング異方性16X
アンビエントオクルージョン品質無効
サンシャドウ範囲
サンシャドウディテール
スポットシャドウディテール無効
空間光無効
ダイナミックスポットシャドウ無効
モデルディテール
エフェクトディテール
衝撃マーク無効
ラグドール

「テクスチャフィルタリング」は遠距離の視認性に影響しますが、Apexというゲームではあまり効果を実感できない設定なので"バイリニア"に設定するプレイヤーが多いですが、最高設定である"異方性16X"に設定しています。

キーバインド設定

前進W
後退S
左へ移動A
右へ移動D
スプリントLSHIFT
ジャンプSPACE/マウスホイール下
しゃがみ(切り替え)C
しゃがみ(ホールド)LCTRL
戦術アビリティ3
アルティメットアビリティ4
アクション/拾うE
アクションボタンの別の設定Z
インベントリTAB/I
マップM
攻撃左クリック
射撃モード切替B
ADS(切り替え)-
ADS(ホールド)右クリック
格闘LALT
リロードR

「戦術アビリティ」と「アルティメットアビリティー」をそれぞれ"3"と"4"に設定しています。

武器切り替えマウスホイール上
武器1を装備1
武器2を装備2
武器を収めるX
グレネード装備T
装備中の回復アイテムを使用F
注射器-
医療キット-
シールドセル-
シールドバッテリー-
フェニックスキット-
キャラクターユーティリティーアクションH
武器を見るG

"3"は「戦術アビリティー」に割り振っているので「武器を収める」が"X"になっています。

「装備中の回復アイテムを使用」をすぐに押しやすい位置の"F"に割り当てています。

セリフホイールを開くF1
シグナルV
シグナル(敵発見)-
プッシュ・トゥー・トーク(ホールド)K
チャットENTER

デバイス

モニター
マウス
マウスパッド
キーボード
ヘッドホンorイヤホン

ゲーミングデバイス

モニター

モニターは、「BenQ」の「ZOWIE XL2740 27 inch 240Hz」。240Hzのハイエンドモニターです。

特筆すべきは、モニターのサイズが"27inch"というところでしょう。最も使用者が多いのは、"24inch"のモニターです("27inch"は2番目に人気)。"24inch"という数字はかなり理にかなっているようで、e-sportsのオフライン大会などでも"24inch"モニターが使われることが多いです。

しかし、「24inchのモニターがベストだ」というよりは「多くの人にとって24inchのモニターがベストだ」という方が正確です。プロゲーマーにも"27inch"を好む人が居るように、一般のプレイヤーの中にも"27inch"を好む人はいるはずです。どちらを好むかは、着座姿勢、プレイスタイル、画質の高低など様々な要因によって変わります。

"24inch"のモニターしか使ったことがないというプレイヤーは多いと思いますが、新しいモニターを買う際には"27inch"も考慮してみてもいいかもしれません。

マウス

マウスは、「logicool」の「G Pro Wireless Shroud Edition」

ゲーミングマウスの中で最も人気・知名度がある製品かもしれません。様々な分類があり種類も豊富なゲーミングマウスの中でも最高級品です。

「G PRO Wireless」の一番の特徴はワイヤレスのマウスであるということでしょう。「一度ワイヤレスのマウスを使うと有線のマウスには戻れない」というのはよく聞く話ですが、コードのわずらわしさを忘れてプレイできるのは大きなメリットです。

どの持ち方にもある程度対応できると言われていますが、左右対称形状のマウスであり80gという軽さから、特に「つまみ持ち」「つかみ持ち」に向いていると思います。

マウスパッド

マウスパッドは、「Logicool」の「G840 Gaming Mousepad Shroud Edition」

キーボードまで乗るタイプの「G840」というマウスパッドの有名ストリーマー「Shroud」とのコラボ商品です。

「G840」は幅900x奥行き400x厚さ3㎜の超大型サイズで2018年にリリースされましたが、日本では発売されていません。

キーボードまで乗るタイプの超大型マウスパッドを使っている人は少ないと思いますが、大型のマウスパッドにするとキーボードとマウスの高さが同じになるので境界がなくなりポジショニングが自由にできるというメリットがあります。

キーボード

キーボードは、「logicool」の「G Pro X Keyboard GX Red Linear Shroud Edition」

テンキーレスのキーボードなので、マウスのスペースを大きく取ることが出来ます。ローセンシのプレイヤーにとっては特にありがたいと思います。

キーボードの軸は「GX Redリニアスイッチ」という赤軸相当のものになります。

このキーボードの最大の特徴は、「スイッチ(軸)の着脱が可能で、好きなスイッチに交換できる」ということです。

キーボードを単体で購入すると、最初は「GX Blueクリッキースイッチ」のものが送られてくるのですが、装着オプションとして「GX Redリニア」「GX Brownタクタイル」のスイッチを追加で購入すれば、付け替えることができます。

また推奨はできませんが、ロジクールでない他企業が販売しているスイッチをつけることもできます。

キーボードには、様々な(スイッチ)軸がありますが寿命が短い・安い物でもないので「あの軸でプレイしてみたいからあのキーボードを買おう」というのは難しいと思います。

そんな時に、G Pro X Keyboardであれば"キーボード"を買い替えるのではなく"キースイッチ"を買えばよいので、「いろいろな軸を使ってみたい」という方には特におすすめです。

ヘッドホン

ヘッドホンは、「Logicool」の「G PRO G-PHS-002」

シンプルながらとてもスタイリッシュで、高級感があるデザインが人気です。

ゲーミングヘッドホンということで低音から高音まで、音がフラットに出るため音楽・映画鑑賞にはあまり向かず、臨場感というよりは、如何にゲームで有利になれるかに特化された製品です。しかし、イコライザーを使えば映画・音楽にも適応できると思います。

定位感についても、左右はもちろん前後までハッキリと感じることが出来ます。全体的に見て音質は悪くはないですがすごく良いというわけではありません。

配信デバイス

マイク
オーディオインターフェース不明
ウェブカメラ

まとめ

ビデオ設定やキーバインドについては丸パクリしてもいいと思いますが、「マウスの感度」などのマウス関係の設定は、他人のものを丸パクリするのではなく「自分に合ったもの」を探すことをオススメします。

ここまで読んでくれてありがとうございました。不足していたり古くなってしまった情報については「最新の情報が分かる配信のURL」などと共にコメントして頂ければ確認したのちに更新するので、情報元を参考に気軽にコメントして頂けると嬉しいです。

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