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プロフィール


aceuの再来と言われたほどキャラコンに優れており、YouTubeにムーブメントについての解説動画も上げています。スピード感のあるプレイが特徴で、ガンガン突っ込むスタイルなのですがグレネードを上手く使って複数の敵相手にも有利な状況を作っています。
スピード感のあるプレイも特徴的なのですが、マスティフの撃ち方も特徴的で「弾を置く」ような独特な撃ち方をします。
マウス関連の設定
基本設定

DPI | 1200 |
マウス感度(APEX内) | 0.8 |
ADS時マウス感度倍率(APEX内) | 1.0 |
振り向き | 21.65[cm] |
マウス加速 | オフ |
マウス反転 | オフ |
分類としては「ローセンシ」に当たります。
ローセンシにしてはDPIを高めに設定しています。
マウス感度に関しては下手に真似するよりも「自分に合った設定」を探しましょう。
マウスバインド

左クリック | 攻撃 |
右クリック | ADS |
切り替えorホールド | ホールド |
ホイール押し込み | シグナル |
マウスサイドボタン(手前側) | 格闘 |
マウスサイドボタン(奥側) | - |
ホイール上 | - |
ホイール下 | ジャンプ |
ゲーム内設定
ビデオ設定

画面モード | フルスクリーン |
縦横比 | 16:10 |
解像度 | 1680×1050 |
明るさ | 76 |
視界 | 110 |
スプリント時の視点のゆれ | 小 |
色覚特性モード | 3型色覚 |
垂直同期 | 無効 |
解像度適応の目標fps | 0 |
アンチエイリアス | 無効 |
テクスチャストリーミング割り当て | 2GB |
テクスチャフィルタリング | バイリニア |
アンビエントオクルージョン品質 | 無効 |
サンシャドウ範囲 | 低 |
サンシャドウディテール | 低 |
スポットシャドウディテール | 無効 |
空間光 | 無効 |
ダイナミックスポットシャドウ | 無効 |
モデルディテール | 低 |
エフェクトディテール | 低 |
衝撃マーク | 無効 |
ラグドール | 低 |
「縦横比」が"16:10"になっています。縦横比のデフォルトの設定は"16:9"ですが、"16:10"にすることによって、画面が引き延ばされるため敵のヒットボックスが大きくなったり、自分の動きが早く見えるというメリットがあります。
デメリットとしては、敵の動きも早く見えること、解像度1920×1080を使用することが出来ないためゲーム全体の画質が落ちるということです。
色覚特性モードは、"3型色覚"に設定されています。実際に色覚という訳ではなく、色覚特性モードをオンにすることによってゲーム内の表示色が変更され、敵が見やすくなるということからオンにするプレイヤーが一定数います。
色覚設定をオンにするプレイヤーにとって一番大きな理由になるのが、「いくつかの武器のデフォルトサイト」や「アタッチメントサイト」のレティクルの色が"赤色"から"黄色"に変わることです。一般的に"赤色"から"黄色"に変わることで、敵が見やすくなり目で追いやすくなると言われています。
しかし、アーマーの色やヒットポイントの色などが変わることに関しては「見づらくなった」と感じる人が多いようです。メリットとして挙げた"レティクルの色の変更"に関しても、人によっては逆に「見づらくなった」と感じる人もおり、好みによるところが大きいと思います。
キーバインド設定

前進 | W |
後退 | S |
左へ移動 | A |
右へ移動 | D |
スプリント | LSHIFT |
ジャンプ | SPACE/マウスホイール下 |
しゃがみ(切り替え) | C |
しゃがみ(ホールド) | LCTRL |
戦術アビリティ | Q |
アルティメットアビリティ | Z |
アクション/拾う | E |
アクションボタンの別の設定 | - |
インベントリ | LAlt |
マップ | TAB |
攻撃 | 左クリック |
射撃モード切替 | B |
ADS(切り替え) | - |
ADS(ホールド) | 右クリック |
格闘 | マウスサイドボタン(手前側) |
リロード | R |
武器切り替え | - |
武器1を装備 | 1 |
武器2を装備 | 2 |
武器を収める | 3 |
グレネード装備 | F |
装備中の回復アイテムを使用 | 4 |
注射器 | - |
医療キット | - |
シールドセル | - |
シールドバッテリー | - |
フェニックスキット | - |
キャラクターユーティリティーアクション | H |
武器を見る | N |
セリフホイールを開く | T |
シグナル | マウスホイール押し込み |
シグナル(敵発見) | - |
プッシュ・トゥー・トーク(ホールド) | V |
チャット | ENTER |
「マップ」を"TAB"に設定するのに伴って「インベントリ」が"LAlt"に移動しています。
全体的にデフォルトのバインドより、左側のキーに割り当てが寄っています。
個別の回復系のアイテムはどこのキーにも割り当てておらず、回復する際はすべて「装備中の回復アイテムを使用」で行っています。
デバイス
ゲーミングデバイス
モニター
モニターは、「BenQ」の「ZOWIE XL2546」
BenQが販売するゲーミングモニターのフラグシップモデルであり、e-sports大会などでも使用される有名なモニターです。プロゲーマーにも多くの愛用者が居ます。
マウス
マウスは、「Logicool」の「G PRO X SUPERLIGHT」
G PRO X SUPERLIGHTは黒色と白色の2色がありますが、どちらの色も持っており、配信用のPCの操作には「BenQ」のゲーミングマウス「Zowie FK2」を使用しています。
G PRO X SUPERLIGHTはゲーミングマウスの中で最も人気・知名度がある製品かもしれません。様々な分類があり種類も豊富なゲーミングマウスの中でも最高級品です。
「G PRO Wireless Superlight」の一番の特徴はワイヤレスのマウスであるということでしょう。「一度ワイヤレスのマウスを使うと有線のマウスには戻れない」というのはよく聞く話ですが、コードのわずらわしさを忘れてプレイできるのは大きなメリットです。
どの持ち方にもある程度対応できると言われていますが、左右対称形状のマウスであり63gという軽さから、特に「つまみ持ち」「つかみ持ち」に向いていると思います。
マウスパッド
マウスパッドは、「BenQ」の「Zowie G-SR SE Deep Blue Gaming Mousepad」
同シリーズスタンダード製品のG-SRとは異なった滑らかさとマウス操作時のスピード感があるマウスパッドです。G-SRはコントロール型ののマウスパッドですが、それに滑りやすさを加えたバランス型という感じです。G-SRの特徴である「止めやすさ」という部分ではG-SRに軍配があがりますが、「滑りやすさ」ではG-SR SE blueの方が優れています。
キーボード
キーボードは、「Ducky」の「One 2 Mini Mechanical Keyboard RGB LED 60% Double Shot PBT Gaming Keyboard (Cherry MX Blue)」
「Ducky One 2」シリーズは「Ducky One」モデルの後継機にあたります。
フォートナイトプレイヤーとして圧倒的な上手さで人気を博した、YouTube登録者1210万人を超える有名プロゲーマー「Tfue」が使用しているということで一時期注目を浴びました。
「60%キーボード」ということで、かなりコンパクトなサイズのためマウスを動かすスペースを広くとれるので、特にローセンシのプレイヤーにおすすめです。
イヤホン
イヤホンは、「Bose」の「Quiet Comfort 20 Earbuds」
ゲーミング用に開発されたデバイスというわけではないのですが、遮音性が高く音質・定位感が良いということで多くのFPSプレイヤーに愛されているイヤホンです。
特に「遮音性」「ノイズキャンセリング」の面でよく名前を聞くイヤホンです。
プロゲーマーは基本的にスポンサーの提供する製品を使用するものですが、その高性能なノイズキャンセリング機能から「BOSE」がe-sportsチームのスポンサーになったことはないにも関わらず、多くのプロゲーマーが試合会場でこのイヤホンを使用するという話を聞けば「QuietComfort20」の凄さが分かると思います。
定位感もあるので敵の位置を把握しやすいため、音の方向や距離を聞き分けるのが重要な「FPSゲーム」に置いて、プロゲーマーの使用率No.1というデータもあります(ヘッドフォンを含まない)。
配信デバイス
まとめ
ビデオ設定やキーバインドについては丸パクリしてもいいと思いますが、「マウスの感度」などのマウス関係の設定は、他人のものを丸パクリするのではなく「自分に合ったもの」を探すことをオススメします。
ここまで読んでくれてありがとうございました。不足していたり古くなってしまった情報については「最新の情報が分かる配信のURL」などと共にコメントして頂ければ確認したのちに更新するので、情報元を参考に気軽にコメントして頂けると嬉しいです。