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プロフィール

"正確無比なエイム"で英語圏では「Human Aimbot」と言われ、日本では「人力チート」というあだ名でお馴染みです。どの武器を使っても敵をガンガン蹴散らしていきますが、特にフリックエイムが必要な武器"ショットガン"や"ウィングマン"が他のプロゲーマーと比べても上手なイメージがあります。
マウス関連の設定
基本設定

DPI | 800 |
マウス感度(APEX内) | 1.5 |
ADS時マウス感度倍率(APEX内) | 1.0 |
振り向き | 17.32[cm] |
ポーリングレート | 1000[Hz] |
マウス加速 | オフ |
マウス反転 | オフ |
分類としては「ミドルセンシ」に当たります。
マウス感度に関しては下手に真似するよりも「自分に合った設定」を探しましょう。
マウスバインド

左クリック | 攻撃 |
右クリック | ADS |
切り替えorホールド | ホールド |
ホイール押し込み | - |
マウスサイドボタン(手前側) | - |
マウスサイドボタン(奥側) | - |
ホイール上 | - |
ホイール下 | ジャンプ |
「ここまでマウスになにも割り当てていない人も珍しい」というぐらい、マウスの割り当ては少ないです。
ゲーム内設定
ビデオ設定

画面モード | フルスクリーン |
縦横比 | 16:9(ネイティブ) |
解像度 | 1920×1080(ネイティブ) |
明るさ | 50 |
視界 | 110 |
スプリント時の視点のゆれ | 小 |
色覚特性モード | オフ |
垂直同期 | 無効 |
解像度適応の目標fps | 0 |
アンチエイリアス | 無効 |
テクスチャストリーミング割り当て | 8GB |
テクスチャフィルタリング | バイリニア |
アンビエントオクルージョン品質 | 無効 |
サンシャドウ範囲 | 低 |
サンシャドウディテール | 低 |
スポットシャドウディテール | 無効 |
空間光 | 無効 |
ダイナミックスポットシャドウ | 無効 |
モデルディテール | 低 |
エフェクトディテール | 低 |
衝撃マーク | 無効 |
ラグドール | 低 |
キーバインド設定

前進 | W |
後退 | S |
左へ移動 | A |
右へ移動 | D |
スプリント | LSHIFT |
ジャンプ | SPACE/マウスホイール下 |
しゃがみ(切り替え) | - |
しゃがみ(ホールド) | LCTRL |
戦術アビリティ | Q |
アルティメットアビリティ | Z |
アクション/拾う | E |
アクションボタンの別の設定 | X |
インベントリ | TAB/I |
マップ | M |
攻撃 | 左クリック |
射撃モード切替 | B |
ADS(切り替え) | - |
ADS(ホールド) | 右クリック |
格闘 | V |
リロード | R |
武器切り替え | - |
武器1を装備 | 1 |
武器2を装備 | 2 |
武器を収める | 3 |
グレネード装備 | G |
装備中の回復アイテムを使用 | 4 |
注射器 | 5 |
医療キット | 6 |
シールドセル | 7 |
シールドバッテリー | 8 |
フェニックスキット | 9 |
キャラクターユーティリティーアクション | H |
武器を見る | N |
セリフホイールを開く | F1 |
シグナル | C |
シグナル(敵発見) | F |
プッシュ・トゥー・トーク(ホールド) | T |
チャット | ENTER |
デバイス
ゲーミングデバイス
モニター
モニターは、「BenQ」の「ZOWIE XL2546」
BenQが販売するゲーミングモニターのフラグシップモデルであり、e-sports大会などでも使用される有名なモニターです。プロゲーマーにも多くの愛用者が居ます。
マウス
マウスは、「Logicool」の「G PRO Wireless SUPERLIGHT」。
ゲーミングマウスの中で最も人気・知名度がある製品かもしれません。様々な分類があり種類も豊富なゲーミングマウスの中でも最高級品です。
「G PRO Wireless Superlight」の一番の特徴はワイヤレスのマウスであるということでしょう。「一度ワイヤレスのマウスを使うと有線のマウスには戻れない」というのはよく聞く話ですが、コードのわずらわしさを忘れてプレイできるのは大きなメリットです。
どの持ち方にもある程度対応できると言われていますが、左右対称形状のマウスであり63gという軽さから、特に「つまみ持ち」「つかみ持ち」に向いていると思います。
マウスパッド
マウスパッドは、「BenQ」の「Zowie G-SR」
他の布製マウスパッドと比べて、繊維が太いためストッピングのしやすさに特徴があります。そのため、フリックエイムがしやすく、フリックエイムが非常に重要な「CS:GO」でプロゲーマーの使用率1位というデータもあります。
キーボード
キーボードは、「ducky」の「one2 seamless white」
日本での取り扱いはありません。日本でこれと同じものを入手するのはかなり困難だと思います。
ヘッドホン
ヘッドホンは、「Logicool」の「G PRO gaming headset」
シンプルながらとてもスタイリッシュで、高級感があるデザインが人気です。
ゲーミングヘッドホンということで低音から高音まで、音がフラットに出るため音楽・映画鑑賞にはあまり向かず、臨場感というよりは、如何にゲームで有利になれるかに特化された製品です。しかし、イコライザーを使えば映画・音楽にも適応できると思います。
定位感についても、左右はもちろん前後までハッキリと感じることが出来ます。全体的に見て音質は悪くはないですがすごく良いというわけではありません。
まとめ
ビデオ設定やキーバインドについては丸パクリしてもいいと思いますが、「マウスの感度」などのマウス関係の設定は、他人のものを丸パクリするのではなく「自分に合ったもの」を探すことをオススメします。
ここまで読んでくれてありがとうございました。不足していたり古くなってしまった情報については「最新の情報が分かる配信のURL」などと共にコメントして頂ければ確認したのちに更新するので、情報元を参考に気軽にコメントして頂けると嬉しいです。