【Apex Legends】「Shiv(シブ)」のセンシや視野角などの設定・使用デバイス【プロゲーマー】
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プロフィール

名前ShivFPS
生年月日1998/05/11
所属チームLuminosity Gaming
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Twittertwitter

「Shiv」は「Luminosity Gaming」に所属するコンテンツクリエイターであり、プロのAPEXプレイヤーです。インド人の祖先を持っていますが、イギリス出身でイングランド・レスターに住んでいる生粋のブリティッシュであり、ヒンディー語は話せないそうです。

彼がメインキャラクターとしているのは「バンガロール」であり、バンガロールでのキル数世界一の記録を達成しています。パッシブの「駆け足」と戦術アビリティーの「スモークランチャー」を活かして引くのが上手く、非常に生存力が高く「生き延びるプレイ」が特徴的です。

shivのプレイを見ていて一番印象的なのはアビリティーやグレネードの使い方の上手さです。テルミットグレネードを敵の退路に投げてから逃げ場をなくしてから詰めていったり、フラググレネードが着地した瞬間爆発する用にうまく調整する、スモークランチャーで敵をうまく撒くなどが非常に巧みで、そのような場面がよく見られます。

激情家であり、リアクションがデカいです。死ぬたびに「アアァァァ!!」という叫び声を上げるので見ていて面白いです。

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マウス関連の設定

基本設定

DPI400
マウス感度(APEX内)3.0
ADS時マウス感度倍率(APEX内)1.0
振り向き17.32[cm]
マウス加速オフ
マウス反転オフ
振り向きは「https://www.sensi9.com/sensi」による計算。

分類としては「ミドルセンシ」に当たります。

マウス感度に関しては下手に真似するよりも「自分に合った設定」を探しましょう。

マウスバインド

左クリック攻撃
右クリックADS
切り替えorホールドホールド
ホイール押し込みシグナル
マウスサイドボタン(手前側)しゃがみ(切り替え)
マウスサイドボタン(奥側)装備中の回復アイテムを使用
ホイール上-
ホイール下武器切り替え

ゲーム内設定

ビデオ設定

画面モードフルスクリーン
縦横比16:9(ネイティブ)
解像度1920×1080(ネイティブ)
明るさ70
視界90
スプリント時の視点のゆれ普通
色覚特性モードオフ
垂直同期無効
解像度適応の目標fps0
アンチエイリアス無効
テクスチャストリーミング割り当て6GB
テクスチャフィルタリングバイリニア
アンビエントオクルージョン品質無効
サンシャドウ範囲
サンシャドウディテール
スポットシャドウディテール無効
空間光無効
ダイナミックスポットシャドウ無効
モデルディテール
エフェクトディテール
衝撃マーク無効
ラグドール

「モデルディティール」を「低」にしている人は珍しいです。

キーバインド設定

前進W
後退S
左へ移動A
右へ移動D
スプリントLSHIFT
ジャンプSPACE
しゃがみ(切り替え)マウスサイドボタン(手前側)
しゃがみ(ホールド)LCTRL
戦術アビリティQ
アルティメットアビリティZ
アクション/拾うE
アクションボタンの別の設定X
インベントリTAB/I
マップM
攻撃左クリック
射撃モード切替B
ADS(切り替え)-
ADS(ホールド)右クリック
格闘V
リロードR
武器切り替えマウスホイール下
武器1を装備1
武器2を装備2
武器を収める3
グレネード装備G
装備中の回復アイテムを使用マウスサイドボタン(奥側)
注射器5
医療キット6
シールドセル7
シールドバッテリー8
フェニックスキット9
キャラクターユーティリティーアクションH
武器を見るN
セリフホイールを開くF1
シグナルマウスホイール押し込み
シグナル(敵発見)F
プッシュ・トゥー・トーク(ホールド)CAPS
チャットENTER

デバイス

ゲーミングデバイス

モニター
マウス
マウスパッド
キーボード
ヘッドホンorイヤホン 

モニター

モニターは、「ASUS」の「VG248QE」

「VG248QE」は144Hzのモニターです。

「240Hzのモニター」は4,5万円のものがほとんどの上、「144Hz→240Hz」の変化は「60Hz→144Hz」と比べると劇的に変わるというほどでもないというのはよく聞く話です。そのため、コストパフォーマンスという面で見れば「144Hzモニター」というのはベストな選択かもしれません。

マウス

マウスは、「logicool」の「G PRO Wireless」

ゲーミングマウスの中で最も人気・知名度がある製品かもしれません。様々な分類があり種類も豊富なゲーミングマウスの中でも最高級品です。

「G PRO Wireless」の一番の特徴はワイヤレスのマウスであるということでしょう。「一度ワイヤレスのマウスを使うと有線のマウスには戻れない」というのはよく聞く話ですが、コードのわずらわしさを忘れてプレイできるのは大きなメリットです。

どの持ち方にもある程度対応できると言われていますが、左右対称形状のマウスであり80gという軽さから、特に「つまみ持ち」「つかみ持ち」に向いていると思います。

マウスパッド

マウスパッドは、「Thermaltake」の「Tt Gaming Level 20 Gt Battlestation Computer Gaming Desk」というゲーミングデスクに付属するマウスパッドを使用しています。

キーボード

キーボードは、「Ducky」の「One 2 Mini RGB 60% version」

フォートナイトプレイヤーとして圧倒的な上手さで人気を博した、YouTube登録者1210万人を超える有名プロゲーマー「Tfue」が使用しているということで一時期注目を浴びました。

「60%キーボード」ということで、かなりコンパクトなサイズのためマウスを動かすスペースを広くとれるので、特にローセンシのプレイヤーにおすすめです。

ヘッドホン

ヘッドホンは、「HyperX」の「Cloud II」

ゲーミングヘッドホンとしてはそこそこの値段であり、性能はトップクラスとは言えないものの十分なものを持っているため、初めてのゲーミングヘッドホンとしてオススメできます。

デザインも「THE・ゲーミング」という感じなので、そのようなデザインが好きな人には堪らないのではないでしょうか。

配信デバイス

マイク
オーディオインターフェース
ウェブカメラ

まとめ

ビデオ設定やキーバインドについては丸パクリしてもいいと思いますが、「マウスの感度」などのマウス関係の設定は、他人のものを丸パクリするのではなく「自分に合ったもの」を探すことをオススメします。

ここまで読んでくれてありがとうございました。不足していたり古くなってしまった情報については「最新の情報が分かる配信のURL」などと共にコメントして頂ければ確認したのちに更新するので、情報元を参考に気軽にコメントして頂けると嬉しいです。

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