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プロフィール
Absolute JUPITERは元々"CS:GO"のプロチームであり、国内では4年間無敗の伝説的なチームでした。
圧倒的王者であったAbsoluteですが、国内シーンの小ささを理由にValorantに移行。移行後も「公認大会の3連覇」や「1つの大会を決勝も含め無敗で優勝」するなどの結果を残し"日本ナンバーワンチーム"の地位を獲得しました。
JUPITER公式サイトにもあるように好きな食べ物はハンバーグで、横浜市を中心とした店舗展開を行うファミリーレストランチェーン店「ハングリータイガー」を世界一と喧伝しています。同チームの「Lazvell」に次いで日本人で2人目に最高ランクである『VALORANT』に到達しました。
マウス関連の設定
基本設定


DPI | 400 |
感度: 照準 | 0.447 |
スコープ感度倍率 | 1 |
振り向き | 36.53[cm] |
分類としては「ウルトラローセンシ」に当たります。
マウス感度に関しては下手に真似するよりも「自分に合った設定」を探しましょう。
マウスバインド

左クリック | 発射 |
右クリック | オルト発射 |
切り替えor長押し | 切り替え |
スナイパースコープ照準 | 切り替え |
オペレーターのズーム | サイクル |
スコープ再照準 | オン |
ホイール押し込み | ピン/カーソル切替 |
マウスサイドボタン(手前側) | アビリティー1を使用/装備 |
マウスサイドボタン(奥側) | アビリティー2を使用/装備 |
ホイール上 | - |
ホイール下 | ジャンプ |
バニーホップをするために"ホイール下"には「ジャンプ」を割り当てています。
ゲーム内設定
一般

アクセシビリティ
敵のハイライトカラー | レッド(デフォルト) |
テキストチャットのタクティカルコールアウト | オフ |
マップ
回転 | 回転 |
固定される方向 | 自陣に合わせる |
プレイヤーを中央に固定 | オフ |
ミニマップサイズ | 1.2 |
ミニマップズーム | 0.95 |
ミニマップ視界表示 | オン |
マップの区画名の表示 | 常に表示 |
「ミニマップサイズ」は最大の"1.2"に設定しています。
その他
1人称視点での利き手 | 右 |
常にインベントリーを表示 | オフ |
プレイヤーロードアウトを常に表示 | 不明 |
武器インベントリーのページ送り(前/後) | オフ |
上下回転で武器(またはスパイク)を切り替え | 不明 |
成人向けコンテンツを表示する | オン |
死体を表示する | オン |
血を表示する | オン |
禁止用語フィルター | オン |
不安定性インジケーター | オン |
ネットワークバッファリング | 最低 |
弾道表示 | オン |
観戦者のカウントを表示 | オン |
クロスヘアの色をチームカラーと同じにする | 不明 |
試合中のユーザーインターフェースを非表示にする | 不明 |
操作

移動
前進 | W |
後退 | S |
平行移動 | A |
平行移動 | D |
デフォルトの移動モード | 走る |
歩く | 左Shift |
歩き切り替え | オフ |
ジャンプ | Space/マウスホイール下 |
しゃがむ | 左Ctrl |
しゃがみ切替 | オフ |
上昇 | Space |
下降 | 左Ctrl |
より細かく【歩き⇔走り】の切り替えが出来るように「歩き切り替え」はオフになっています。
装備
発射 | 左マウスボタン |
オルト発射 | 右マウスボタン |
ズームレベル切り替え | - |
照準(ADS) | 切り替え |
スナイパースコープ照準 | 切り替え |
オペレーターのズーム | サイクル |
スコープ再照準 | オン |
リロード | R |
プライマリ武器を装備 | 1 |
セカンダリ武器を装備 | 2 |
近接武器を装備 | 3 |
スパイクを装備 | 4 |
次の武器に切替 | - |
前の武器に切替 | - |
装備中のアイテムを落とす | G |
最後に使ったアイテムを装備 | Q |
武器を見る | Y |
オブジェクトを使用 | E |
スパイクを使用(設置/解除) | E/4 |
アビリティー1を使用/装備 | マウスサイドボタン1 |
アビリティー2を使用/装備 | マウスサイドボタン2 |
アビリティー3を使用/装備 | C |
アルティメットアビリティーを使用/装備 | X |
スプレーを使用 | T |
「スパイクを使用」と「オブジェクトを使用」を同じキーに設定している人は多いと思いますが、そうすると「追跡ダーツを抜く動作」と「スパイクを使用する動作」が同じになってしまい、「追跡ダーツを抜く動作」が優先されてしまいます。
そうすると、時間がないときにスパイクを無理やり設置する場面などに対応できないため、「スパイクを使用」専用のキーを別で割り当てています。
コミュニケーション
パーティーボイス「プッシュ・トゥ・トーク」キー | U |
チームボイス「プッシュ・トゥ・トーク」キー | V |
ピン(クリック)/ピンホイールを表示(長押し) | 中央マウスボタン |
ピンホイールの長押し時間(ミリ秒) | 130 |
インターフェース
チームメイトのロードアウトを表示(長押し) | 左Alt |
メニュー切替 | 不明 |
バトルレポート | N |
エージェントアビリティ説明 | F1 |
アーマリーを開く | B |
マップの表示(切替) | M |
マップの表示(長押し) | Caps Lock |
スコアボードを表示(長押し) | Tab |
カーソル切替 | 中央マウスボタン |
クロスヘア

クロスヘアの色 | ホワイト |
輪郭 | オフ |
輪郭の不透明度 | 1 |
輪郭の厚さ | 1 |
センタードット | オフ |
センタードットの不透明度 | 1 |
センタードットのサイズ | 2 |
射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
観戦対象のクロスヘアを表示 | オフ |
クロスヘアを無効にする | オフ |
インナーラインを表示 | 不明 |
インナーラインの不透明度 | 1 |
インナーラインの長さ | 4 |
インナーラインの厚さ | 2 |
インナーラインオフセット | 2 |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
アウターラインの不透明度 | 1 |
アウターラインの長さ | 0 |
アウターラインの厚さ | 1 |
アウターラインオフセット | 4 |
移動エラー | オン |
射撃エラー | オン |
グラフィック

一般
画面モード | フルスクリーン |
解像度 | 1920x1080 16:9 (240Hz) |
アスペクト比固定 | レターボックス |
FPS制限(バッテリー) | オン |
最高FPS(バッテリー) | 300.0 |
FPS制限(メニュー) | オン |
最高FPS(メニュー) | 300.0 |
FPS制限(バックグラウンド) | オフ |
最高FPS(バックグラウンド) | 300.0 |
FPS制限(常時) | オン |
最高FPS(常時) | 300.0 |
NVIDIA Reflex Low Latency | オン |
グラフィック品質
マルチスレッドレンダリング | オン |
マテリアル | 中 |
テクスチャー | 中 |
ディティール | 高 |
UI | 低 |
ビネット | オン |
VSync | オフ |
アンチエイリアス | MSAA 4x |
異方性フィルタリング | 8x |
明瞭度を上げる | オフ |
シャープネスの動的補正 | オン |
ブルーム | オン |
ディストーション | オフ |
キャストシャドウ | オフ |
デバイス
ゲーミングデバイス
モニター
モニターは、「BenQ」の「ZOWIE XL2546K」。
BenQが販売するゲーミングモニターのフラグシップモデルであり、e-sports大会などでも使用される有名なモニターです。プロゲーマーにも多くの愛用者が居ます。
マウス
マウスは、「Logicool」の「G PRO Wireless SUPERLIGHT」。
ゲーミングマウスの中で最も人気・知名度がある製品かもしれません。様々な分類があり種類も豊富なゲーミングマウスの中でも最高級品です。
「G PRO Wireless Superlight」の一番の特徴はワイヤレスのマウスであるということでしょう。「一度ワイヤレスのマウスを使うと有線のマウスには戻れない」というのはよく聞く話ですが、コードのわずらわしさを忘れてプレイできるのは大きなメリットです。
どの持ち方にもある程度対応できると言われていますが、左右対称形状のマウスであり63gという軽さから、特に「つまみ持ち」「つかみ持ち」に向いていると思います。
マウスパッド
マウスパッドは、「Logicool」の「G640r」。
表面には「ソフトファブリック」という素材を使用しており、程よく滑りやすく、しっかり止めやすいマウスパッドです。
プロプレイヤーの使用率が一位というデータもあり、ローセンシプレイヤーにもハイセンシプレイヤーにも評価されているマウスパッドなので「初めてゲーム用のマウスパッドを買う」という人にもオススメできる製品です。
キーボード
キーボードは、「Logicool」の「G913-TKL-TCBK」です。
テンキーレスモデルでかなり薄型なタクタイルのキーボードです。無線のキーボードであるというのが特徴ですが、キーボードはそんなに激しく動かすものではないので、普通の使い方をする分にはあまり無線である恩恵は感じられないかもしれません。
しかし、ハイエンド機種の位置付けで開発されているため、当然性能は文句なし、見た目には高級感があり、応答速度の遅さなどのワイヤレスゆえのデメリットも改善されています。
そのため、キーボードとしての完成度は非常に高く、「テンキーレスでワイヤレスかつRGBライトの薄型キーボード」という条件に合致するキーボードはほとんどないので、ハイエンド志向のプレイヤーにとっては唯一無二の選択肢になると思います。
PCを2台持っていて、サブPC用のキーボードに使うには無線のキーボードは便利だと思います。
ヘッドホン
ヘッドホンは、「Shure」の「SE215」です。
「SE215」は、ゲーム用のイヤホンとして「QuietComfort20」や「IE40pro」に並んでオススメされるイヤホンです。
「オススメのゲーミングイヤホン」を聞かれれば、上記の3つがスリートップになると思います。「SE215」はゲーム用に開発されたイヤホンではありませんが、遮音性が非常に高くダイレクトに音が分かるため、敵の足音の聞き分けがしやすいです。
それなりのゲーミングイヤホンを買おうとなると値が張りますが、SE215は比較的お手頃価格であり、オーディオメーカーのイヤホンということで単純に音質が良く、変に重低音を聞こえやすく調整したゲーミングイヤホンよりも使いやすいです。
ヘッドホンと比べてイヤホンは髪が崩れない、圧迫で頭が痛くならないので長時間でも使用できるというメリットがあります。
配信デバイス
マイク
マイクは、「Blue Microphones」の「Yeti」です。
PCで性能の良いマイクを使おうとすると基本的に「オーディオインターフェース」というものが必要になってくるのですが、このマイクは「オーディオインターフェース」を使用する必要がなく、それでいて音質も遜色がないので使用者が多く、非常にネームバリューがある製品です。
特徴的なフォルムをしているので見た覚えがある人も多いのではないでしょうか。
まとめ
ビデオ設定やキーバインドについては丸パクリしてもいいと思いますが、「マウスの感度」などのマウス関係の設定は、他人のものを丸パクリするのではなく「自分に合ったもの」を探すことをオススメします。
ここまで読んでくれてありがとうございました。不足していたり古くなってしまった情報については「最新の情報が分かる配信のURL」などと共にコメントして頂ければ確認したのちに更新するので、情報元を参考に気軽にコメントして頂けると嬉しいです。